ミーの魂が体を離れて、一ヶ月が経ちました。
ミーはいまでも近くにいるんでしょうか。
それとももう虹の橋についたのでしょうか。
亡くなる一週間ほど前から、毎日飲ませていた漢方ミックス液を今日捨てました。
匂いを嗅ぐと、亡くなる前の数日間の記憶が鮮明になるので辛かったのですが。
苦い苦い漢方に猫ミルクを混ぜたのを、シリンジで、一度に15mlぐらい、一日に三回。
ミーは嫌がりながらも頑張って飲んでくれました。漢方も、強制給餌も、Oが見ているとあまりイヤイヤせずに受け入れてくれていたので、たぶん自分より下の立場であるOの前ではかっこつけたかったのでしょう。
甘いミルクの匂いと漢方の葉っぱのような匂いを今でも思い出します。
いつになったらミーの闘病の事をしっかり記事にできるんだろう。ちゃんと書き残しておきたいと思うんですが、その事に意識が集中すると辛くて寂しくて仕方が無いです。
(あ、普段はちゃんと、普通に元気に暮らしていますのでご心配なさらないで下さいね。大丈夫です。)
かわいくて、かっこよくて、性格が良くて、優しくて、賢くて、普段はもの静かで争わないけど、実は誰よりも重いパンチを持っていたミーくん。
誰からも慕われて、みんなミーと一緒に寝たがるのでいつもベッドにぎゅうぎゅう詰めになっていたミーくん。
本当に奇跡みたいな猫でした。
なんでそんないい子が8歳でこの世を去らなければならなかったのか、今でも納得できません。
ミーの死因について、
最後まで確定診断がつかなかったのですが、おそらくFIP(猫伝染性腹膜炎)のドライタイプだったのではないかと思います。
ちょっと具合が悪くなってから、坂を転がり落ちるように症状が悪化していき、たった3週間で亡くなってしまいました。
FIVキャリアであった事がFIP発症の原因の一つになった可能性はありますが、当然、FIVキャリアの子が皆FIPを発症するかといえば、まったくそんな事はないのは皆さんご存知の通りだと思います。
FIPなんて、発症率は1~5%という話もあるくらい稀な病気。
FIVキャリアであっても元気、長生き!を目標にしてきたのに・・・
亡くなる直前の血液検査でも、死因となった極度の貧血状態が見られた以外、内臓機能はすべて正常値でした。
ミーがウザがるぐらいしつこくお願いしたから、また生まれ変わってうちの子になりに戻ってきてくれるはず。ミーは私のお願いを聞いてくれる子でした。
私もOも、ミーが帰ってきてくれる日を待っています。
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